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SON OF SAM/David Berkowitz(サムの息子/デヴィッド・バーコウィッツ) / Natural BODY

5,300円(税込5,830円)

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▼SON OF SAM/David Berkowitz(サムの息子/デヴィッド・バーコウィッツ) / Natural BODY
▼TシャツBODY:5.0oz 
▼BODYカラー:ナチュラル
▼ブラック、イエロー、グリーンインク使用
サイズ(cm)
▼S :着丈/65 身幅/48 袖丈/20
▼M :着丈/68 身幅/50 袖丈/20
▼L :着丈/75 身幅/53 袖丈/21
▼XL:着丈/75 身幅/58 袖丈/22
※単位はcm
※繊維製品ですので、±1〜2cmの誤差があります。ご了承下さい。


▼ SON OF SAM / David Berkowitz
/ Natural BODY
▼ T-shirt BODY: 5.0oz
▼ BODY color: Natural
▼ Black, yellow, green ink used
Size (inch)
▼ S: Length /25.59 Width / 18.89 Sleeve length /7.874
▼ M: Length / 26.77 Width / 19.68 Sleeve length / 7.874
▼ L: Length /29.52 Width /20.86 Sleeve length / 8.267
▼ XL: Length /29.52 Width / 22.83 Sleeve length / 8.66
* Unit is inch
* Because it is a textile product, there is an error of ± 1 to 2 cm. please note that.





FRONT:

上部には『デイリー・ニュース』紙に送りつけた手紙よりSON OF SAMの文字
ラブラドル犬に殺しを命じられたと釈明したことから
KILL..KILL...gets my fill of blood.

中部にはバーコウィッツが逮捕された写真と血糊を
バーコウィッツの手紙から
I am a monster. I am the Son of Sam. I love to hunt.
の下には44キラーとも呼ばれた44口径の銃を

下部には
Daily Newsのコラムニストであるジミーに送った手紙の封筒の裏面に書かれていた
Blood and Family ? Darkness and Death ? Absolute Depravity ? .44 .
「 血と家族 ? 闇と死 ?絶対的堕落?44」


FRONT:

At the top is the word SON OF SAM from the letter sent to the "Daily News" paper.
Because he explained that he was ordered to kill a Labrador dog
KILL .. KILL ... gets my fill of blood.

In the central part, a photo of Berkowitz's arrest and blood glue
From Berkowitz's letter
I am a monster. I am the Son of Sam. I love to hunt.
Underneath is a 44 caliber gun, also known as the 44 killer

At the bottom
It was written on the back of the envelope of the letter I sent to Daily News columnist Jimmy.
Blood and Family? Darkness and Death? Absolute Depravity? .44.


BACK:
齢三千歳の悪魔が取り憑き、毎晩のように吠えて
彼に殺しを命じたというサム・カーが飼っている黒いラブラドル犬と
手紙から
I say goodbye and goodnight. Police?Let me haunt you with these words;
I'll be back! I'll be back! To be interrpreted as?bang, bang, bang, bank, bang?ugh!!
Yours in murder Mr. Monster
(さようなら。おやすみ。
それから警察ども。この言葉をよくおぼえておけ。
オレはいつでもやってくるぜ!
つまり、こういうことさ。
バン、バン、バン、バン、バン。ははは!
敬具
ミスター・モンスター)


Hello from the gutters of New York City, which are filled with dog manure, vomit, stale wine, urine,
and blood.
(犬の肥料、嘔吐、腐敗したワイン、尿、そして血で満たされたニューヨーク市のどぶの中からこんにちは)


BACK:
A 3,000-year-old devil possesses and barks like every night
With a black Labrador dog owned by Sam Kerr who ordered him to kill
From the letter
I say goodbye and goodnight. Police? Let me haunt you with these words;
I'll be back! I'll be back! To be interrpreted as? Bang, bang, bang, bank, bang? Hugh !!
Yours in murder Mr. Monster


Hello from the gutters of New York City, which are filled with dog manure, vomit, stale wine, urine,
and blood.





デヴィッド・リチャード・バーコウィッツ(David Richard Berkowitz, 1953年6月1日 - )はアメリカ合衆国の
連続殺人者。
被害者に性的暴行を加えておらず、金品も奪わなかったが「サムの息子(Son of Sam)」 という名でマスコミや
警察に支離滅裂な内容の手紙を送りつけ、1976年から1977年にかけて、ニューヨークを恐怖のどん底に陥れた。


 バーコウィッツの人生は拒絶と失望の連続だった。私生児だった彼は養子に出された。
しかし、新しい親とは馴染めなかった。14歳の時に義母が死に、義父が再婚すると関係は更に悪化した。
ハイスクールを卒業すると逃げるように入隊し、ベトナム行きを希望した。英雄になりたかったのだ。
ところが、夢は叶わず朝鮮送りに。そこで売春婦相手に童貞を捨てた。おまけに性病までうつされた。
女性との性交渉はこの一度だけである。帰国後、実の母の居所をつきとめたが、共に暮らすことを拒絶されている。

 殺人者となる前に、バーコウィツは少なくとも1488件も放火している。この数字は彼の日記から判明したものだ。
驚異的な数である。その後、ナイフで女性を刺すことから始めた。ところが、新聞を見ても事件は載っていなかった。
被害者は死ななかったのだろう。銃でなければダメだと思い、44口径を買い求めた。

それは1976年7月29日に始まった。ニューヨーク市北ブロンクスでの出来事である。夜中の午前1時頃、2人の
女性ドナ・ローリア(18)とジョディ・バレンティ(19)が停車中の車の中でおしゃべりをしていた。
ボーイフレンドの話をしていたらしい。熱心なあまりに男が近づいて来たことに気づかなかった。
やがてドナはおやすみを告げ、ドアを開けて車から出ようとした。
次の瞬間、首を撃たれていた。そしてその場に崩れ落ちた。
 叫び声をあげたジョディは太腿を撃たれた。ハンドルの上に倒れ込むと、クラクションがけたたましく鳴り響いた。
これに動揺した犯人はそのまま逃走。おかげでジョディは九死に一生を得たが、ドナは助からなかった。

供述によれば、男はくせ毛で30歳くらい、その顔に見覚えはなかった。
怨恨でなければ物盗りでもない。通り魔殺人の可能性が濃厚だが、捜査は一向に進展しなかった。

3ケ月後の10月23日、クイーンズで再び事件は起きた。ローズマリーは、バーで出会ったばかりのカールを
連れて自慢のフォルクスワーゲンに乗り込んだ。どこかムードのある場所に移動するところだった。
その時に銃声が鳴り響いた。5発の銃弾が撃ち込まれ、
1発はカールの後頭部に命中した。一命は取り留めたものの、予定されていた空軍への入隊は御破算となった。

1ケ月後の11月27日、クイーンズで、ジョアンとドナは夜遅くまで玄関前に腰を降ろしておしゃべりしていた。
もう遅いのでおやすみなさいとジョアンが立ち上がり
、鞄の中から家の鍵を取り出そうとした時、1人の男が近づいて来た。男は彼女たちに気づくと、急に向きを変えたので
ぎょっとしたという。男はどんどん近づいて来る。そして、
「ちょっと道を教えてもらいたいんだけど」
 こう云い終えるや否や、銃を取り出し発砲した。1発はドナの首に、1発はジョアンの背骨に命中した。
2人は幸いにも一命を取り留めたが、ジョアンは下半身不随になってしまった。


2ケ月後の1977年1月30日、クイーンズのリッジウッド地区で、ジョンとクリスティンは午前0時頃に車に乗った。ニューヨークの冬は寒い。
その日も氷点下だったために窓ガラスはたちまち曇ってしまった。
車のエンジンをかけようとした。その時、薮から棒に銃声が鳴り響き、助手席の窓ガラスが粉々に砕け散った。
クリスティンは血まみれでジョンの腕の中に崩れ落ちた。頭を撃たれている。数時間後に彼女は息を引き取った。
警察はここでようやく一連の事件が同一犯であることに気づいた。弾はいずれも同じ44口径から発射されていたのだ。
無差別の銃撃犯がニューヨークにいることに市民は怯えた。マスコミは犯人を「44キラー」と命名した。

3月8日午後7時30分頃、先の事件とほど近い場所をヴァージニアは1人で歩いていた。
自宅まであと200メートルのところで見知らぬ 男が彼女の
前に立ちはだかった。男は銃を取り出した。咄嗟に彼女は手にしていた本で身を守った。しかし、銃弾は頭蓋骨で
ようやく止まった。即死だった。

4月17日午前3時頃、最初の事件とほど近い場所でアレグザンダーとヴァレンティナが車内で抱擁していた。
そこに「44キラー」が現れた。頭を2発撃たれたヴァレンティナは即死、同様に頭を2発撃たれたアレグザンダーも
後に病院で死亡した。
この時、犯人はメッセージを残していた。車から数メートル離れた道路の中央に白い封筒が置かれていたのだ。
宛先はジョセフ・ボレリ警部。彼は「犯人は精神異常者で、女性を憎悪している」との推論を披露したばかりだった


おまえに女嫌いと呼ばれて、おれはひどく傷ついた。ちがうぞ。
おれはモンスターだ。
おれは「サムの息子」だ。ちっちゃな「悪ガキ」だ。
親父のサムは酔っぱらうと手がつけられない。家族をぶん殴るんだ。ときにはおれを家の裏にしばりつけたりもする。
車庫に閉じこめることもある。サムは血を飲むのが大好きなんだ。
「外で人を殺してこい」と親父が命令するんだ。
家の裏には何人か眠っている。ほとんどが若者だ。犯され、なぶり殺され、血を吸いとられて、今じゃ骨だけだ。
サムはおれを屋根裏部屋に閉じこめることもある。俺はそこから出られないまま、窓から外をのぞいて、世界の動き
をながめているんだ。
おれはアウトサイダーのような気分だ。みんなと波長がちがう。人を殺すようにプログラムされているんだ。




おれを止めるには殺すしかないぜ。よくきけよ、ポリスども。さっさとおれを撃て。撃ち殺さないのなら、おれの前に
あらわれるな。さもないと命はないぞ!

 親父のサムはもう年だ。若さを保つためには血が必要なんだ。何度も心臓発作をおこしている。
「ああっ、苦しい、息子よ」

かわいいプリンセスがいなくなっておれはとってもさびしい。彼女はうちの淑女の館で休んでいる。でも、
もうすぐ会えるはずだ。
おれは「モンスター」だ。
「ベルゼブブ」だ。
「でぶのビヒモース」だ。




おれは狩りが大好きだ。通りをうろつき獲物をさがす。うまい肉はないかとな。クイーンズの女が一番かわいい。
あの女たちの飲み水になりたい。おれは狩りのために生きている。親父の血のために。

ボレリ様。
おれはもう殺したくない。うんざりだ。でも「汝の父を敬え」というだろ。

おれは世界中のやつらとやりたい。人間が大好きなんだ。でも、おれはこの世の生き物じゃない。おれをヤフーの
世界に帰してくれ。



クイーンズの人々へ。
愛してるぜ。楽しい復活祭をむかえてくれ。
この世でも、あの世でも、神の祝福があらんことを。




さようなら。おやすみ。

それからポリスども。この言葉をよくおぼえておけ。

アイル・ビー・バック!
アイル・ビー・バック!

つまり、こういうことさ。
バン、バン、バン、バン、バン。うわあ。

敬具
ミスター・モンスター



ジミー・ブレズリン宛の手紙の一部

1ケ月半後の6月1日、『デイリー・ニュース』紙のジミー・ブレズリン記者のもとに同じ筆跡の手紙が届いた。


ニューヨークのどぶの中からこんにちわ。
ここは犬のくそ、げろ、腐ったワイン、それに血や小便でいっぱいだ。
ニューヨークの下水溝からこんにちわ。
道路掃除のトラックが道路を洗うと、こうしたごちそうがわんさかここに入ってくるんだ。
ニューヨークの歩道の割れ目からこんにちわ。
割れ目に住んでるアリさんからもこんにちわ。
アリさんたちは割れ目に落ちて固まった死人の肉を食べて生きているのさ。

J.B。(筆者註:ジミー・ブレズリンのこと)
手紙を出したのはほかでもない。このところ続いている恐怖の44キラーにあんたが興味をもってくれたんで、ひとつ
お礼が言いたくてね。
それからもひとつ。あんたのコラムは毎日読んでるけど、とてもためになるよ。
なあ、ジム。7月29日はどうするつもりだい? まあ別に俺のことを忘れてくれたってかまわないけどね。おれには
世間の評判なんて関係ないから。だけど、ドナ・ローリアのことは忘れるなよ。ほかの人たちにも忘れないようにと
言っといてくれ。彼女はとってもとってもかわいこちゃんだったけど、サムはいつものどがかわいているから、しこたま
血を飲むまでおれに人殺しをさせるんだ。(7月29日は最初の被害者であるドナ・ローリアが殺害された日)

ブレズリンさんよ、ちょっとおとさたがないからって、おれがうちに帰って眠っちまったなんて思うなよ。
そいつは大まちがいだ。おれはずっとここにいる。夜中にあたりをうろうろする亡霊みたいにな。のどはカラカラだし、
腹ぺこで、ほとんど休んでないんだ。サムを喜ばすのに必死なのさ。でも、おれはこの仕事が大好きだ。
おかげで心のすきまがきれいにふさがったぜ。

そのうちにあんたに会う機会があるかもしれないが、おまわりたちがおれに38口径をおみまいするのが先かもしれない
な。まあ、運よくあんたと会えたあかつきには、お望みならサムについて洗いざらい話してやるよ。
サムに紹介してやってもいいぜ。やつの名前は「恐怖のサム」っていうんだ。

この先に何が起こるかはわからないが、とりあえず「あばよ」と言っておくぜ。また次の仕事のときに会おう。
それとも次の仕事のできばえを見届けてくれと言った方がいいかな?
ローリアのことを忘れるなよ。以上だ。

血まみれのドブの中から
「サムの造りしもの」44

役に立ちそうな名前をいくつか教えてやろう。
警察に知らせてNCICにでも調べてもらいな。
「死の公爵」
「邪悪な王ウィッカー」
「地獄の二十二使徒」
「ジョン・ホイティーズ ? 少女強姦絞殺犯」

追伸。
 J.B。殺人課の刑事たちには捜査に精を出すようにと伝えてくれ。

追伸。
 J.B。事件を捜査している刑事たちに心から幸運を祈ると伝えてくれ。
「やつらを洗え。車で巡回しろ。よく考えろ。ぐずぐずするな。しらみつぶしに調べるんだ…」

俺がつかまったら、この事件を捜査しているやつらみんなに新しいくつをプレゼントしてやろう。ただし、おれに
それだけの金があればの話だがな。

サムの息子より


ジミー・ブレズリンはこの手紙を勿体ぶって小出しにし、何日にも分けて掲載した。おかげで『デイリー・ニュース』紙
は販売部数を大幅に伸ばした。地方のタブロイド紙であるにも拘わらず、1日で110万部を越えたというから
「サムの息子」さまさまだ。

「44キラー」から「サムの息子」と呼び名が変わり、ニューヨーク中がその存在に震撼していた

 1周年に当たる7月29日には大方の予想に反して何事もなかった。行動を起したのは7月31日になってからだ。
ブロンクスやクイーンズでは警戒が厳重で手が出せなかったのだろう。「サムの息子」はブルックリンに場所を移した。

ステイシーとロバートはその日が初デートだった。
2人は海岸に近い公園を散歩し、車に戻った。いいムードだった。2人は初めてキスを交わした。そこに「サムの息子」
が現れた。窓ガラスが割れたかと思うと、ロバートの視覚は奪われ、次いで聴覚が奪われた。顔面を撃たれたために失明
し、鼓膜が破れたのだ。病院のベッドで彼はステイシーの死を知る。頭を撃たれた彼女は38時間後に息絶えていた。

現場付近に住むカシリアが不審人物について警察に届け出た。事件があった晩ボーイフレンドと出掛けていた彼女は、
アパートの前に車を停めてしばらく談笑していた。すると1人の男が消火栓脇に停めてある車に近づき、フロント
ガラスから駐車違反切符をむしり取った。帰宅後、犬の散歩に出掛けた彼女は、先ほどの駐車違反者とよく似た男を
目撃した。右手には何かを持っているように見えた。すぐそばの海岸通りで事件が起きたのはまさにその頃だった。
警察は当初はこの情報を重要視していなかった。何百という届け出のうちの1つに過ぎない。それでも念のために
調べてみると、該当車が1台あった。違反者の名はデヴィッド・バーコウィッツ。ヨンカーズのパイン・ストリート
35番地に住んでいた。

 担当刑事は早速、ヨンカーズ警察に電話した。
「サムの息子を担当している者ですが、お宅の管轄に住んでいるデヴィッド・バーコウィッツについて確認させて下さい」
 この時、電話に出た交換手は「まさか!」と叫んだ。
「どうしたんですか? 彼を知ってるんですか?」
「知っているも何も、私たちは彼がサムの息子ではないかと疑っていたんですよ。父は彼から再三に渡って悪質な
嫌がらせを受けているんです」
 奇遇とはまさにこのことを云うのだろう。この交換手は、事件の鍵となるサム・カーの娘だったのだ。

バーコウィッツのカーへの嫌がらせは、飼い犬への苦情の手紙から火炎瓶の投げ込み、飼い犬への銃撃とエスカレート
していた。近隣の住人も家を銃撃されたり、放火されたりと被害を蒙っており、犯人はバーコウィッツに間違いないと
思われたが、証拠がないために警察も手を出せずにいたのだ。
 アパートの前に停めてある彼の車を調べた刑事は、ティモシー・ダウド警視に宛てた封筒を発見した。
中身はロング・アイランドでの銃撃予告で、筆跡は「サムの息子」と同じである。彼は直ちに本部に連絡した。
「サムの息子を発見しました」
 数時間後、ぽっちゃりとした男がアパートから現れ、例の車に乗り込んだ。
「警察だ! 動くな! じっとしていろ!」
 自分に向けられた銃口を眼にすると、男はニッコリと笑った。
「これでようやく終わったな」
 男はそう呟くと自己紹介をした。
「ぼくがサムの息子だよ。随分と時間がかかったね」


問題は動機だが、彼は悪魔に唆されたのだと弁明した。ご近所さんのサム・カーが飼っている黒いラブラドル犬
(彼が苦情の手紙を送りつけ、銃撃したあの犬。名前はハービー)に齢三千歳の悪魔が取り憑き、毎晩のように吠えて
彼に殺しを命じたというのだ。
しかし、それは嘘八百であることが今日では判明している。


母親から拒絶され、たった一度の性行為で性病をうつされたことへの怒りがあらゆる女性への怨み節となり、殺しを
重ねて行くうちに快楽へと昇華して行ったのである。
バーコウィッツは犯行後に自慰していたことを認めている。「サムの息子」はモンスターでもなんでもない、
ただのボンクラだったのだ。

6件の殺人で有罪になったバーコウィッツは365年の禁固刑に処された。




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